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石田敦子先生に10の質問
スペシャルインタヴュー第9弾は『魔法少年マジョーリアン』最新コミックス2巻が発売されたばかりの石田敦子先生が登場!!ドラマCDの発売が決定するなど、俄然注目が集まってきた『魔法少年マジョーリアン』。作品誕生の裏話やプライベートなどに迫っちゃいます☆
- Q1 『魔法少年マジョーリアン』を描くことになったきっかけを教えてください。
- 「Sエス」という毎号テーマを決めてイラストを掲載している綺麗で豪華な雑誌があるのですが、有り難い事に数年前依頼があり、「魔法少女」というお題でイラストを1枚描きました。その時に魔法少女ではなく、ちょっとひねって少年で、とマジョーリアン原型の絵が生まれました。漫画の企画風に描いたのですが、「実際にこの世界が描けたらいいなあ」と思っていたところ、コミックハイ!の編集長から「うちで何か描きませんか?」とお話をいただき、連載に至りました。
- Q2 小学生が魔法少女になるというアイデアは、どのように思いついたのでしょうか。
- 上記の「Sエス」さんでは何人もの方々が「魔法少女」というテーマで描く号だったので、他の方に似ないアイディアはないかと考えていたところ、ひらめきました!
- Q3 ドラマCD化が決まったときの、感想をお聞かせください。
- …変身シーン大丈夫なのかな…声優さん困るのでは…と思いました。
- Q4 ドラマCDのアフレコ現場にも行かれたそうですが、いかがでしたか?
- 昔、アニメーターだったので懐かしかったです。
以前は絵だけを気にしていれば良かったのですが、今回は自分の考えた台詞なので恥ずかしくて。声優さんに台詞を言われるたびに「おまえはこんなこと考えてるんだよ―――!」「毎日こんな妄想しながら漫画描いているんだよ――!」と責められているような錯覚が。それが6時間も続き、新宿の街へ泣きながら駆け出すかと思いました。 - Q5 描いていて、楽しいと思うところはどのあたりですか?
- くるくる変わる表情です。目元や眉や口元の線ひとつで意味が変わるところが好きです。これは昔から、ですね。
- Q6 逆に、描いていて大変なところはありますか?
- 皆が誰かを好きな話なので、恋のドキドキわくわく照れ照れを思い出すのが大変です。小学校や中学校の頃の痛い思い出を遠い昔にしまい込んだ胸の奥底から引っ張り出す作業がしんどいです。
恥も一緒にばばーんと出てきますから。ああ。 - Q7 特に思い入れのあるキャラクターはいますか?
- それぞれに少しずつ。
「みんな、何処へ行くの?」と思っています。
幸せになればいいなあ。 - Q8 最近、ハマっていることはありますか?
- 舞台観劇にはここ何年もはまっていて、月に2回は行っています。
先日、劇団新感線の舞台チケット(人気があってプレオーダー落ちまくり)を取ったのですが、高熱で当日行けず泣きました。
よほど吐いても行こうかと思いましたが、周りに迷惑なので我慢しました。
観たかったなあ。5月まで予定を入れてましてカレンダーに書き込んで楽しみにしています。 - Q9 原稿を描くときの必須アイテムがあれば教えてください。
- 伊集院光ラジオの録音源やDVD、邦画やアメリカのドラマなどです。
ネームの時は無音でないと描けないのですが、ペン入れに入ったら音解禁です。 - Q10 最後にコミックハイ!の読者にメッセージをお願いします。
- 本誌を買って下さっている皆様、ありがとうございます。そして「アクション」も読もう!あれは濃ーい――。
更新日:2008/1/22




